後書きは、全キャラ登場させる予定でしたが! 面倒なのでやめます、はい。 徹「おい、それはありか?」 N「結局出てきやがった。」 理「そういう言い方されると、作者の事ばらしちゃうよ?」 N「何をばらされるのかはともかく、まぁやめてくれ。」 克「ちなみに安心しろ、真人と優衣は病院行ってるから、今回はいない。」 徹「あいつらの子供は結局どっちなんだ?」 理「女の子らしいよ?」 N「あれ?そうなの?」 徹「お前が作ったキャラじゃないのかよ…」 N「いや正直、あの二人の子供がどっちかとかどうでもいいし(ぉ」 徹「まぁいいや。   気になる事を聞こう。   数点、潰し終わって無い設定があると思うんだが気のせい?」 N「…気のせい、多分気のせい。」 克「結局俺って何だったんだ?便利屋?」 N「そうとも言う。」 克「…」 理「なんで私事故らすわけ?」 N「事故らす予定なんてなかったんだ!   気付けばそんな展開に進んでた、恨むなら俺の指を恨め。」 克「つーかなんで俺の親は死んでるんだ?」 N「それも、気付けばそんな事になってた。   ちなみに亡くなった時期については考えてないけど、   一応克也は高卒持ってます。」 徹「最後辺りが、ご都合主義で終わりまくってる気がするんだが、なんで?」 N「知らん…、俺のスキル不足じゃないか?」 理「社会人編と放浪編、結局どういう構成になってるの?」 N「読めば分かるだろ。   まぁ放浪編も現実、社会人編も現実…な構成にしてあるはずだが…」 徹「そういえば、あのシルバーのブレスはどうなんだ。」 N「……はい次。」 徹「(スルーしやがった)」 克「(設定あるくせに言わないんだよな、こいつ)」 理「まぁ〆ていいよ。」 N「はいはい。   というわけで、ちょっと最後の辺りがあれですが、想起全10話お届けしました。   いかがだったでしょうか?   nightmareとして書くのは久々なので、色々ダメなところは多いですが。   (seekの中の人だったら上手いわけではない)   ちょっとは楽しんでいただけたのであれば、作者としてこれ以上無い幸せです。   10話で想起自体は終わりますが、こいつらの世界はまだまだ続いていきます。   もしずっと後で俺自身が憶えてれば、この後の話を書くかもしれません。   その時はまた、生暖かい目(?)で見守ってやってください。   nightmare復活の第1作目、最後までお目通しいただきありがとうございました。   それではまたどこか、俺の書く小説の中(後書き)でお会い出来る日を楽しみにして。   ひとまずこれにて。   ありがとうございました。」 (一瞬ブレて、いなくなるN) 真「悪ぃ、遅くなった。   …あれ?もしかしてもう終わった?」 徹「間が悪い奴だ、今終わったところだ。」 真「まじかよ…」 優「終わったんですかー。」 克「まぁしょうがないだろ。」 徹「さて、それでは『想起』これにて終了です。   またどこかでお会いしましょう、お疲れ様でした。」 全『ありがとうございましたー』 終幕