「う〜精錬精錬」 今精錬所を求めて全力疾走している僕は VIPGに所属しているごく一般的なホワイトスミス 強いて違うところをあげるとすれば 男の子に興味があるってとこカナー そんなわけでプロンテラにある噴水前へやってきたのだ ふと見ると 噴水前に一人の若い♂チャンプが 座っていた ウホッ!いいチャンプ・・・ ハッ そう思っていると 突然そのチャンプは僕の見ている目の前で 恩恵の聖衣のボタンを はずしはじめたのだ・・・! や ら な い か そういえばこの噴水前は ハッテン場の精錬所があることで 有名なところだった いいチャンプに弱い僕は誘われるまま ホイホイと精錬所に ついて行っちゃったのだ 彼―― ちょっとワルっぽい ドラチャキメイス装備で みちあきと名乗った 過剰精錬もやりなれてるらしく 精錬所にはいるなり 僕はフルストリップされてまった 「よかったのかホイホイついてきて 俺は+9だってかまわないで叩いちまう人間なんだぜ」 こんなこと初めてだけどいいんです・・・ 僕・・・みちあきさんみたいな人好きですから・・・ うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあ とことんよろこばせてやるからな 言葉どおりに 彼はすばらしいテクニシャンだった 僕はというと 武器に与えられる快感の波に 身をふるわせてもだえていた しかし その時 予期せぬでき事が・・ 「うっ・・・・・・!」 ク クホりそう・・・ ん?もうかい? 以外にツいてないんだな ち、ちがう・・・・・・ 実はさっきから精錬がしたかったんです この精錬所に来たのもそのためで・・・ そうか・・・ いいこと思いついた お前 俺のケツの中で精錬しろ えーっ!? おしりの中でですかァ? コテは度胸! 何でもためしてみるのさ きっと過剰精錬だって成功するぜ ほら 遠慮しないで入れてみろよ 彼はそういうと素肌にまとった恩恵の聖衣を脱ぎ捨て 逞しい尻を僕の前につきだした 自分の肛門の中で 精錬をさせるなんてなんて人なんだろう・・・・・・ しかし 彼の引き締まったヒップを見ているうちに そんな変態じみた精錬をためしてみたい欲望が・・・・・・ それじゃ・・・・・・    やります・・・・・・ クン・・・ ズ!ズズ! ニュグ! は・・・はいりました・・・ ああ・・・・・・    次は精錬だ それじゃ叩きます・・・ カン―― カンカン――― いいぞ 腹の中で鍛えられているのがわかるよ しっかりケツの穴をしめとかないとな カン――・・・ くうっ!気持ちいい・・・! この始めての体験は ホルグレンでは知ることのなかった安全圏を 僕にもたらした あまりにも激しい過剰精錬に 叩きまくると同時に 僕の武器は肛門のオリデオコンの海の中で あっけなく壊れてしまった ああ――っ!! カンッ カカカンッ クホホ・・・・… このぶんだと そうとう過剰精錬していた みたいだな 腹ン中がパンパンだぜ はっはっ どうしたい あんまり気持ちよくて・・・ こんな精錬したの初めてだから・・・ はあ・・・ だろうな 俺もはじめてだよ ところで俺のドラチャキメイスを見てくれ こいつをどう思う? すごく・・・SP吸収しそうです・・・ SP吸収するのはいいからさ このままじゃ無限阿修羅ができないんだよな ヒョイ! あっ・・・ ドウッ 今度は俺が鍛える番だろ ああっ!! いいぞ・・・ よくSP吸収させてくれやがる・・・! クホ・・・クホる・・・ なんだァ? 今クホったばかりなのにまたクホるってのか? 無謀なんだな ちっ 違う・・・!! なにイ?こんどは短剣作成? お前 俺をエンペリウムの金敷と 間違えてんじゃ ねえのか!? しーましェーン! しょうがねえなあ いいよ、いいよ 俺が金敷になっといてやるからこのまま作成しちまえ 星のかけらまみれでやりまくるのも いいかもしれないしな! え―――っ!? ――と こんなわけで 僕の初めてのハッテン場体験は エルオリな結果に終わったのでした・・・