○イメージタグ
画像を表示させる場合イメージタグというものを使います。
<img src="画像のパスを記入">これで画像が表示されます。
100px×100pxの画像
width="幅の数値" height="高さの数値" などで画像の大きさを指示すると早く表示されます。
半分の数値で指定して小さく表示させたり逆に大きく表示させたりもできます。
例)
<img src="画像のパスを記入" width="100px" height="100px">
<img src="画像のパスを記入" width="50" height="50">
100px×100pxの画像を50px×50pxで表示
画像の枠を表示させる場合は border="1" などで枠を付ける事ができます。
数字を大きくすれば幅も広くなります。
例)
<img src="画像のパスを記入" width="100px" height="100px" border="5">
100px×100pxの画像に5pxの枠を表示
ALTを指定すると画像が表示されない時や マウスを上に乗せたときに文字でALTで指定した言葉がでます。(代替テキスト)
例)
<img src="画像のパスを記入" width="100px" height="100px" border="5" alt="アイコン">
マウスを乗せているとテキストが出ます。
小技として&#13;を<br>の代わりに使うと代替テキストを改行することができます。
○リンクする
テキストリンク
リンクするときはAタグを使います。
<a href="リンク先のパス又はURL">表示させるテキスト</a>
例)
へたのヨコズキ
<a href="http://hetanoyokozuki.blog52.fc2.com/">へたのヨコズキ</a>
新しくブラウザを開く場合(ターゲット指定)
<a href="リンク先のパス又はURL" target="_balnk">表示させるテキスト</a>
例)
へたのヨコズキ
<a href="http://hetanoyokozuki.blog52.fc2.com/" target="_balnk">へたのヨコズキ</a>
各ターゲットの種類
_top
フレームを分解してブラウザ全体に表示
(これを使うとブラウザの戻るボタンが効かないような気がする)
_parent
リンク先をリンク指定したページの親フレームに表示
_self
今表示しているフレームにリンク先を表示
フレームの名前
フレーム分けしてページを作った場合 その時つけたフレーム名を指定すると
指定した名前のフレームにリンク先を表示
画像にリンク
例)
<a href="リンク先のパス又はURL" target="ターゲット指定">
<img src="画像のパスを記入" alt="代替テキスト">
</a>
リンクした画像の枠を表示させない
例)
<a href="リンク先のパス又はURL" target="ターゲット指定">
<img src="画像のパスを記入" alt="代替テキスト" border="0">
</a>
○borderの数値を大きくすると枠幅は太く表示されます。